マレーシア入国に必要なもの
マレーシア政府は2022年8月以降、新型コロナウイルス感染症に係る措置を全て撤廃しました。
準備を推奨するもの
※デジタルアライバルカードは2024年1月1日以降にマレーシアに入国する外国人を対象に義務付けられました。
日本帰国時に必要なもの
※以前は手書きで書いて提出していたものですが、Visit Japan Web というウェブサイトからオンラインで申告できる ようになりました。本人情報などを入力していき、登録が完了するとQRコードが発行されるのでそれを空港のゲート で提示します。
入国の流れ
ステップ1 : 空港へ到着後、入国審査へ
◎アルコール類:1本(約1 )21歳未満には免税不可 ※滞在期間は72時間以上
◎みやげ品:RM1000相当まで(飛行機での入国時)
◎外貨:US$1万相当以上は申告必要
◎現地通貨:RM1000以上の持ち込みは申告必要
※タバコ製品(紙、液体、電子タバコを含む)は持ち込み可能だが、課税の対象
※帰国時の通貨の持ち出しは、RM1000以上またはUS$1万相当以上の場合は中央銀行の許可が必要
◎みやげ品:RM1000相当まで(飛行機での入国時)
◎外貨:US$1万相当以上は申告必要
◎現地通貨:RM1000以上の持ち込みは申告必要
※タバコ製品(紙、液体、電子タバコを含む)は持ち込み可能だが、課税の対象
※帰国時の通貨の持ち出しは、RM1000以上またはUS$1万相当以上の場合は中央銀行の許可が必要
◎国家の安全や法規に影響を与え、公共の利益や伝統的な道徳に害を及ぼす書籍や印刷物など
◎貨幣、債券、銀行券、または有価証券の偽造、変造
◎銃器、麻薬、ワシントン条約で規定された動植物およびそれらを含む製品
◎農林畜産物や薬剤には種類によって制限がある場合あり
※ポルノ雑誌やビデオの所持や持ち込みには旅行者でも厳しい罰則が適用される
◎貨幣、債券、銀行券、または有価証券の偽造、変造
◎銃器、麻薬、ワシントン条約で規定された動植物およびそれらを含む製品
◎農林畜産物や薬剤には種類によって制限がある場合あり
※ポルノ雑誌やビデオの所持や持ち込みには旅行者でも厳しい罰則が適用される